真木よう子、薬のやりすぎで病気って本当?離婚した旦那はヒモだった?

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真木よう子さんは、1982年10月15日生まれ、千葉県印西市出身、身長は160㎝です。レプロエンタテインメントと契約をしています。

父を恐喝して芸能界入り

小学校5年生の時、同年代の安達祐実さんの活躍をみて、中学3年生の時には「芸能界入りを許可しなかったら援助交際する」と父親を脅して芸能界入りしました。1998年に0.5%の合格率で仲代達也さんの「無名塾」に入ります。入塾2年もたたないうちに頭角を現し、仲代達也さんにも絶賛されていましたが、 早朝の持久走を早々に済ませて発声練習をしているところを仲代達也さんにさぼっていると誤解をうけ叱責され、真木よう子さんも納得がいかず怒りかえし、そのまま退塾・帰京という結果になりました。現在ではお2人は和解しています。

2005年に『ベロニカは死ぬことにした』で初映画主演します。2006年『ゆれる』で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞しました。2013年『さよなら渓谷』で主演を務めるとともに、椎名林檎さんが楽曲提供した主題歌『幸先坂』で歌手デビューし、第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞します。この年、日本人としては初めて「ルイ・ヴィトン」の街頭広告モデルに起用されました。

https://twitter.com/ntv_sukkiri/status/1440999954365890564?s=20

真木よう子さんは2018年に公開予定の映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」の主演を辞退しています。また、2017年9月7日にフジテレビドラマ『セシルのもくろみ』は視聴率4.3%で、第9回で打ち切りになりました。迷走ではないですが、どこに向かっているかわからない時期もあったようです。

薬疑惑の根拠は

2017年に真木よう子さんはTwitterを開設して、『セシルのもくろみ』を土下座で番宣をしており、これについたコメントのすべてに返信をするなど、ファンの驚くような行動をしています。このTwitterはのちに、「騙された」という謎のつぶやきとともに閉鎖されています。

https://twitter.com/zeroichi_ntv/status/1439058673519644672?s=20

このような精神不安定気味な謎の行動と、『セシルのもくろみ』で見せたガリガリに痩せた容姿から、「真木よう子さんは薬をやっているのではないか」という噂がたってしまっているようです。実際に、160㎝で40㎏を切るまでに痩せてしまった原因は、『セシルのもくろみ』の役作りのためだったようですが。

https://twitter.com/voice_ntv/status/1439535455981096967?s=20

さらに、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を通じて、自主製作の写真集を販売しようとして批判を集め、販売は頓挫したという事件もありました。真木よう子さんはやはり情緒不安定気味なのでしょうか?

真木よう子さんは、2017年12月に所属事務所「フライングボックス」を辞めていましたが、その後レプロエンタテインメント社とマネジメント契約を締結したそうです。レプロエンタテイメントは、NHK連ドラ『あまちゃん』能年玲奈さんが労働環境を非難し脱退、清水富美加さんが「幸福の科学」に行くために脱退、という形で、いまでは著名タレントは新垣結衣さんくらいのものとなっています。

https://twitter.com/voice_ntv/status/1439914771835359239?s=20

旦那・片山怜雄はヒモだったのか

真木よう子さんは2008年11月10日、元俳優の片山怜雄さんと結婚しました。2009年5月10日、第一子となる女児が誕生します。2015年9月には2人は離婚しました。真木よう子さんは、常盤貴子さんの夫で劇作家、演出家、俳優、ナレーターの長塚圭史さんと不倫の噂がありました。しかし、片山怜雄さんは離婚の際に慰謝料を請求していないので、不倫の真偽のほどは定かではありません。

2016年1月12日、真木よう子さんは、「あーやだ、全部やだ、めんどくさー」と手書きのメモをインスタグラムにUPしています。離婚後は歌舞伎町のホストに一晩で2000万使うなど、不安定な面があったようです。

今後の真木よう子さんの活躍に期待です!

 

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